BODIK オープンデータセンター開設のお知らせ

スマート九州を目指して
BODIKは、「オープンデータ事業を通じて、産学官の垣根を超えたデータの利活用を促進し、九州全域のスマート化に貢献する」ことを目標に、スマート九州プロジェクトを推進しています。この度、スマート九州をさらに加速させるため、オープンデータセンターを開設いたしました。
BODIKオープンデータセンターでは、自治体および民間企業を対象に4種類のサービスを提供します。

  1. 自治体が無料で直ちに利用できるオープンデータカタログサイト
  2. すべての自治体のオープンデータを集めたオープンデータモニター
  3. サービスオリエンテッドに官民データの活用を促進するデータプラットフォーム
  4. 自治体および企業を対象としたセミナー・研修


BODIKオープンデータセンターでは、今後もBODIK会員の皆様を対象に、オープンデータを活用するための様々なサービスを提供してまいります。この機会に、是非、BODIK会員への登録をご検討ください。会費は無料です。会員への登録は下記からお願いします。
BODIK入会案内
また、10月31日(火)に開催されます下記セミナーにおきまして、IMI共通語彙基盤を活用したサービスオリエンテッドな官民データ活用プラットフォームのデモを行います。合わせてご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。
「官民データ利活用に向けた情報連携」IMI共通語彙基盤普及促進セミナー
日時:2017年10月31日(火) 13:00~16:30
場所:
九州経済産業局大会議室(福岡合同庁舎本館1F 九経交流プラザ奥)
福岡市博多区博多駅東2-11-1
主催:
- 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 国際標準推進センター
- 経済産業省 商務情報政策局 総務課 情報プロジェクト室
- 経済産業省 九州経済産業局
- BODIK ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州
後援:
- 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部
- 福岡県