BODIK APIを使ったサンプルアプリケーションをご紹介します。

2023年7月時点で、8種類のサンプルアプリケーションを提供しています。

サンプルアプリケーションは、BODIK APIの利活用をイメージしていただくことを目的に作成し、提供しています。

サンプルアプリケーション

サンプルアプリケーションのURL:https://wapi.bodik.jp

ブラウザでこのURLを表示すると、次のような画面が表示されます。

GETメソッド版

自治体標準オープンデータセットのデータをHTTPのGETメソッドで利用しています。


データセット一覧

BODIK APIに登録されている自治体とデータセットの一覧です。
自治体ごとに、APIでデータを取得できる自治体標準オープンデータセットのレコード数を表にしています。


API地図表示

地図をクリックすると、指定された地点の周辺に存在する対象にマーカーを立てます。
左上のパーツで、対象とする自治体標準オープンデータセットの種類、検索件数、検索半径を指定できます。
地図の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。


API検索

APIの実行結果を表形式で表示します。
表の左で、パラメータを指定します。
表の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。

任意のパラメータを指定して検索を試すことができますので、APIパラメータの指定方法を確認することができます。


自治体別API

自治体別にAPIを実行します。
表の左で、パラメータを指定します。
表の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。
自治体選択の右のドロップダウンには、選択している自治体で使えるデータセットだけが表示されます。

任意のパラメータを指定して検索を試すことができますので、APIパラメータの指定方法を確認することができます。


人口ピラミッド図

自治体標準オープンデータセットの「地域・年齢別人口」を使って、人口ピラミッド図を描いてみました。
複数の調査年月日データがある場合、調査年月日をスライダーで変更することで表示を変化させることができます。

POSTメソッド版

自治体標準オープンデータセットのデータをHTTPのPOSTメソッドで利用しています。
BODIK APIのPOSTメソッドの使い方をご確認ください。


API地図表示(POST)

地図をクリックすると、指定された地点の周辺に存在する対象にマーカーを立てます。
左上のパーツで、対象とする自治体標準オープンデータセットの種類、検索件数、検索半径を指定できます。
地図の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。


API検索(POST)

APIの実行結果を表形式で表示します。
表の左で、パラメータを指定します。
表の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。

任意のパラメータを指定して検索を試すことができますので、APIパラメータの指定方法を確認することができます。
POSTメソッドを使えば、数値データに対して、範囲を指定することができます。その場合のパラメータの指定方法も確認できます。


自治体別API(POST)

自治体別にAPIを実行します。
表の左で、パラメータを指定します。
表の右には、APIの呼び出し情報と結果を表示します。
自治体選択の右のドロップダウンには、選択している自治体で使えるデータセットだけが表示されます。

任意のパラメータを指定して検索を試すことができますので、APIパラメータの指定方法を確認することができます。
POSTメソッドを使えば、数値データに対して、範囲を指定することができます。その場合のパラメータの指定方法も確認できます。

ご利用上の注意

  • このページの情報は都度更新し、最新情報を掲載するよう努めておりますが、実際の運用状況とこのページの説明が異なる場合があります。ご了承ください。
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