BODIKについて
ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州
BODIK VISION
BODIKはビッグデータ&オープンデータを活用した、豊かで活力のある地域社会の実現を目指します。

2013年12月、福岡市・福岡アジア都市研究所(URC)・九州先端科学技術研究所(ISIT)は、ビックデータとオープンデータに関する研究会、「ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州」(BODIK (BigData & OpenData Initiative in Kyushu))の設立を合意しました。2017年2月24日に、日本語の名称を「ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州」(略称、英語名は変更なし)に変更し、2018年4月1日からは、研究会という形ではなく、BODIKをISITの一つの事業として位置づけ、これまでの活動をさらに進めているところです。
BODIK MISSION
誰でも簡単にオープンデータの利活用ができる社会を実現する。
- 自治体ネットワーク
- 九州地区の自治体とのネットワークのさらなる強化
- オープンデータプラットフォーム
- オープンデータプラットフォームの構築
- スマートシティプロジェクトへの参画
- 自治体DX
- 自治体向けオープンデータ研修
- 自治体向けオープンデータ支援サービス
概要
PROFILE
事業名 | ビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州(BODIK事業) BigData & OpenData Initiative in Kyushu |
設立 | 2013年12月、福岡市・福岡アジア都市研究所(URC)・九州先端科学技術研究所(ISIT)は、 ビックデータとオープンデータに関する研究会の設立を合意。 |
団体名 | 公益財団法人 九州先端科学技術研究所 |
担当 | オープンイノベーション・ラボ |
所在地 | 〒810-0041 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目1番22号 福岡SRPセンタービル5階 |
お問い合わせ | お問い合わせフォームをご利用ください。 |
交通アクセス
ACCESS