BODIK ODGWとは
BODIK ODGW (BODIK OPEN DATA GATEWAY / ボディック・オープンデータゲートウェイ) は、 BODIK ODCS(オープンデータカタログサイト)から低コストでデータ連携基盤にオープンデータを接続します。
BODIK ODGWは、BODIK ODCSご利用団体さま向けの有償サービスです。BODIK ODCS(オープンデータカタログサイト)に公開されたオープンデータについて、都市OSのデータ連携基盤に登録・自動更新します。

BODIK ODGWの5つの機能
1.自治体標準ODS連携
自治体標準オープンデータセットのデータを連携する機能(*1)を提供します。
2.データクレンジング
自治体標準オープンデータセットのデータ定義に揃えて登録します。
3.MyAPI
自治体標準ODSだけでなく、データ連携基盤独自のデータを登録するMyAPI機能を提供します。
4.自動更新
自治体がBODIK ODCSのデータを更新すると、翌日にはデータ連携基盤に反映します。
5.専用サーバー構築
データ連携基盤ごとに専用のサーバーをクラウド(AWS利用)に構築します。
*1:対応するデータセットについてはご相談ください。
料金プラン
ご希望に応じて最適なプランをお選びいただけます。プランの詳細についてはお問い合わせください。

最近情報はご相談ください
- 表記のプランとサービス内容は2024年7月現在のものです。
- 自治体様のご要望をお伺いして独自プランの設定もご相談可能です。詳しくはお問い合わせください。
資料ダウンロード

お問い合わせ
BODIKオープンデータ・ゲートウェイに関するお問い合わせは公益財団法人 九州先端科学技術研究所 BODIKチームにお寄せください。(お問い合わせフォームより承ります)