2014.7.3開催:第1回BODIKトーク

講演資料

先日は多くの方に参加頂きありがとうございました。
講演資料をアップしました。

オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan
Code For Fukuoka

概要

日時 2014年7月3日(木) 18:30 ~ 20:30
場所 福岡SRPセンタービル2F 視聴覚研修室
共催 株式会社福岡ソフトリサーチパーク、ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州 (福岡市、福岡市アジア都市研究所(URC)、九州先端科学技術研究所(ISIT))
参加申し込み こちらから
メールでの参加申込 このアドレスに → talk[at]bodik.jp (※[at]を@に変更してください)
氏名(読み)、所属、役職 を記載の上お送りください。

プログラム

18:30~19:30 「オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan」
Code for Japan 代表/Georepublic Japan CEO 関 治之 氏
19:30~19:40 「Code for Fukuokaの紹介」
特定非営利活動法人 AIP 事務局長 村上 純志 氏
19:40~20:30 交流会

プロフィール

関 治之/Hal Seki : Code for Japan 代表/Georepublic Japan CEO)

myself2_square1位置情報系シビックハッカー。「テクノロジーで、地域をより住みやすく」をモットーに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。東日本震災時に sinsail.info という震災情報収集サイトの代表を務めて以降、Hack for Japan というエンジニア系プロボノ集団のメンバーとしてハッカソンなどの企画を主催してきたが、地域との長期的な関係構築をより組織的に行うことの必要性を感じ、2013年6月に Code for Japan を設立。Code for America と連携しながら運営を行っている。内閣府IT戦略本部オープンデータ実務者会議委員なども務める。

参加費

トークイベント 無料
交流会 500円(領収書は出ません)

問い合わせ

ビックデータ&オープンデータ研究会 in 九州
担当 坂本、松尾まで
メールアドレス talk[at]bodik.jp (※[at]を@に変更してください)
TEL 092-852-3452
FAX 092-852-3455

参加者数

49名