BODIK ODCS 週次レポート(2026年10月19日~10月25日)
ご注意
本記事は生成AI(Claude)の支援を得て作成されました。記事中に誤りを含む可能性があります。お気づきの点はご連絡ください。
先週1週間で、BODIK ODCSでは71件のデータセットが新しく公開され、133件が更新されました。新規71件のうち61件は、沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF)が公開したものです。国勢調査のメッシュ統計がまとまって入り、なかには125m四方の区画ごとに5年前の常住地や従業地・通学地を集計したデータもあります。
数字で見る先週1週間

新規71件、更新133件の計204件に動きがありました。形式別ではCSVが100件で最も多く、XLSXの69件が続きます。
オープンデータの公開状況
BODIK ODCSの参加自治体数は351で、前週(10月19日時点)から変わっていません。カタログ全体のデータセット数は18,621件で、10月19日時点の18,562件から前週比で59件増えました。
参加自治体が公開しているリソース(個々のデータファイル)は137,163本です。1つのデータセットに年度別や月別のファイルが入るため、データセット数よりかなり大きな数になります。
地域別の参加自治体数は、九州210、近畿118、関東9、中部7、東北3、四国2、北海道1、中国1です。
新規・更新のランキング
公開元別の件数
| 区分 | 公開元 | 件数 |
|---|---|---|
| 新規 | 沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF) | 61 |
| 新規 | 天城町 | 3 |
| 更新 | 豊中市 | 33 |
| 更新 | 目黒区 | 16 |
| 更新 | 北九州市 | 12 |
新規は沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF)の61件が突出し、2位の天城町は3件でした。更新は豊中市が33件で首位です。都道府県別に動いた件数を見ると、大阪府が41件、福岡県が26件、東京都が16件でした。
ファイル形式の内訳
| 形式 | 件数 |
|---|---|
| CSV | 100 |
| XLSX | 69 |
| ZIP | 43 |
| 32 |
CSVが100件に達し、XLSXを大きく上回りました。ZIPが43件と、PDFの32件より多いのも今週の特徴です。
注目のデータセット3選
税と所得、地図上の統計、自治体の調査研究と、分野の違う3件を選びました。
特別区民税の所得種類別・課税標準段階別人員
東京都の目黒区が10月23日に更新しました。説明文によると、現年度の「課税状況等の調」を参照し、特別区民税の納税義務者数を所得の種類別にまとめたものです。給与、営業、農業、その他、分離の区分に分かれています。形式はXLSXで、リソースは2本です。
3件のなかで、いちばん面白かったのがこのデータです。区民の所得を「何で稼いでいるか」と「どの課税所得の段階にいるか」で分けた人数は、ふだん目に触れる機会がほとんどありません。給与所得者と事業所得者の比率から、区内の働き方の傾向を読む材料に使えそうです。高価格帯の商品やサービスを扱う事業者が、商圏の所得水準を確かめる下調べに使う手もあります。
国勢調査 6次メッシュ(125mメッシュ)統計 沖縄県:5年前の常住地及び従業地・通学地等
沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF)が10月19日に新しく公開しました。説明文によると、総務省統計局が e-Stat の統計地理情報システムで提供している国勢調査の6次メッシュ(125m四方の区画)データのうち、5年前の常住地と従業地・通学地を扱うものです。形式はCSVとPDFで、リソースは6本です。同じ公開元からは、1kmや500mなど、ほかの区画サイズの国勢調査メッシュ統計も先週あわせて動いています。
5年前にどこに住んでいたかが区画単位で分かれば、転入者の多い地区を地図上で探すのに使えそうです。住宅や生活サービスの出店候補地を比べる材料にもなりそうです。125m四方はかなり細かいため、まず粗いメッシュで全体をつかんでから絞り込む使い方が向いているかもしれません。
沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF)のデータセットページ
調査研究報告書(とよなか都市創造研究所)
大阪府の豊中市が10月21日に更新しました。説明文によると、とよなか都市創造研究所が取り組んだ自主研究や、他機関との共同研究の結果をまとめた報告書です。令和5年(2023年)発行分からは、報告書を単独で出さず、機関誌に一体化して掲載していると書かれています。形式はZIPのみで、リソースは6本です。
数表を集計するデータというより、読むための資料です。とよなか都市創造研究所がどんなテーマを調べてきたかが分かるので、豊中市で事業を始める前に地域の課題を把握する資料に使えそうです。自治体と連携した事業を提案する立場なら、市の問題意識を知る手がかりにする手もあります。
この記事のデータについて
- 出典: BODIK ODCS カタログサイト(https://data.bodik.jp)
- 集計対象期間: 2026年10月19日 0:00 〜 10月25日 23:59(日本時間)
- データ取得日時: 2026年10月26日 7:54(日本時間)
- 取得方法: CKAN API(package_search / organization_list / datastore_search)
記事で紹介したデータセット
- 特別区民税の所得種類別・課税標準段階別人員(目黒区)
- 国勢調査 6次メッシュ(125mメッシュ)統計 沖縄県:5年前の常住地及び従業地・通学地等(沖縄 データプラットフォーム(Okinawa-DPF))
- 調査研究報告書(とよなか都市創造研究所)(豊中市)
本記事の統計値は上記取得日時時点のものです。
各データセットの利用条件は、それぞれのページに記載のライセンスをご確認ください。
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