BODIK ODCS 週次レポート(2026年9月21日~9月27日)
ご注意
本記事は生成AI(Claude)の支援を得て作成されました。記事中に誤りを含む可能性があります。お気づきの点はご連絡ください。
先週1週間で、BODIK ODCSでは4件のデータセットが新しく公開され、73件が更新されました。新規のなかで目を引いたのは、静岡市が公開したシェアサイクル「PULCLE」のステーション別利用回数です。ステーション単位の数字なので、場所ごとの違いを比べられます。このほか、福岡県の勤労統計や久留米市の卸売市場統計にも動きがありました。
数字で見る先週1週間

新規4件、更新73件の計77件に動きがありました。形式別ではCSVが45件で最も多く、XLSXの30件が続きます。
オープンデータの公開状況
BODIK ODCSの参加自治体数は349で、前週(9月21日時点)から変わっていません。カタログ全体のデータセット数は18,415件です。9月21日時点の18,412件と比べ、前週比で3件増えました。
参加自治体が公開しているリソース(個々のデータファイル)は136,029本あります。1つのデータセットに年度別や月別のファイルがまとめて入っていることが多いため、データセット数よりずっと大きな数字になります。
地域別の参加自治体数は、九州209、近畿118、関東9、中部7、四国2、東北2、北海道1、中国1です。都道府県別では福岡県の56が最も多く、沖縄県37、大阪府36と続きます。
カタログ全体のファイル形式では、CSVが8,769件で最も多く、XLSXが5,223件、PDFが3,089件です。先週の新規・更新でもCSVとXLSXが上位を占めており、並び順はカタログ全体と同じでした。
新規・更新のランキング
組織別の件数
| 区分 | 組織 | 件数 |
|---|---|---|
| 新規 | 京丹後市 | 1 |
| 新規 | 福岡県 | 1 |
| 新規 | 静岡市 | 1 |
| 新規 | 那覇市 | 1 |
| 更新 | 目黒区 | 15 |
| 更新 | 久留米市 | 10 |
| 更新 | 福岡市 | 8 |
| 更新 | 熊本市 | 7 |
| 更新 | 鹿児島県 | 7 |
新規は京丹後市、福岡県、静岡市、那覇市がそれぞれ1件でした。更新では目黒区の15件が最も多く、久留米市の10件、福岡市の8件が続きます。
地域別に見ると、九州は新規2件・更新41件、関東は更新20件、近畿は新規1件・更新8件、中部は新規1件・更新2件です。新規は九州、近畿、中部から出ており、更新は九州に多く集まった週でした。
ファイル形式の内訳
| 形式 | 件数 |
|---|---|
| CSV | 45 |
| XLSX | 30 |
| 7 | |
| XLS | 5 |
上位はCSVとXLSXです。集計では「.CSV」や全角の「CSV」が別の形式として数えられているため、表では表記ゆれのある分を含めていません。
注目のデータセット3選
交通、労働、流通と、分野の違う3件を選びました。
2025年度PULCLEステーション別利用回数
静岡市が9月24日に新しく公開したデータセットです。タグには「シェアサイクル」が設定されており、タイトルのとおりステーションごとの利用回数を扱っています。形式はCSVで、リソースは2本です。ライセンスはクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際(CC BY 4.0)です。説明文はタイトルと同じ一文だけで、どのような列が入っているかはページで確かめる必要があります。
ステーション同士の利用回数を比べれば、自転車がよく使われている場所の見当がつきます。店舗やイベント会場の立地を検討するときに、周辺の人の動きを見る材料として使えそうです。
福岡県 毎月勤労統計調査地方調査(令和8年7月分)
福岡県が9月25日に新しく公開しました。説明文によると、統計法に基づく基幹統計で、賃金、労働時間、雇用について毎月の変動状況を明らかにすることを目的とした調査です。形式はPDF、XLS、XLSXで、リソースは14本あります。ライセンスはクリエイティブ・コモンズ表示(CC BY)です。
採用時の給与設定や人件費の見通しを立てるときに、県内の賃金水準を参照する資料として使えそうです。月次の調査なので、ほかの月の分が公開されていれば、並べて推移を追う手もあります。XLSやXLSXのファイルも入っているため、表計算ソフトで数字を取り出して加工しやすい点も使い勝手のよいところです。
久留米市中央卸売市場 果実部統計(果実品目別金額)
久留米市が9月25日に更新しました。久留米市中央卸売市場の果実部統計のうち、品目別の金額をまとめたデータです。公開は2016年10月17日で、形式はCSV、リソースは12本です。タグには「市場」「果実」「統計」などが設定されています。
3件のなかでは、これがいちばん面白いと感じました。市場で動く金額が果物の品目ごとに分かれているため、果物を扱う小売店や飲食店が、仕入れや販促の計画を立てる参考資料として使えそうです。品目ごとの動きを追えば、産地側の農業関係者が出荷先を考える材料にもなるかもしれません。
この記事のデータについて
- 出典: BODIK ODCS カタログサイト(https://data.bodik.jp)
- 集計対象期間: 2026年9月21日 0:00 〜 9月27日 23:59(日本時間)
- データ取得日時: 2026年9月28日 8:01(日本時間)
- 取得方法: CKAN API(package_search / organization_list / datastore_search)
記事で紹介したデータセット
本記事の統計値は上記取得日時時点のものです。
各データセットの利用条件は、それぞれのページに記載のライセンスをご確認ください。
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