2014.10.2開催:第4回BODIKトーク

講演資料

第4回BODIKトークに参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
講演資料をアップしました。

横浜でのオープンデータ実践~ボトムアップによるチャレンジ~

概要

第4回のBODIKトークは「横浜でのオープンデータ実践~ボトムアップによるチャレンジ~」というタイトルで、スコレックス代表取締役社長/LOD Initiative副理事長の小林巌生氏にお話し頂きます。
小林氏はデザイナー、ウェブアーキテクトとして活躍されており、横浜のオープンデータ、LOD活用事例の多くにかかわっています。今回は先進的な取り組みをご紹介頂きますので、我々の今後の活動の参考にしていきましょう!

日時 2014年10月2日(木) 18:30 ~ 20:30
場所 福岡SRPセンタービル2F 研修室1
共催 株式会社福岡ソフトリサーチパーク、ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州 (福岡市、福岡市アジア都市研究所(URC)、九州先端科学技術研究所(ISIT))
参加申し込み こちらから
メールでの参加申込 このアドレスに → talk[at]bodik.jp (※[at]を@に変更してください)
氏名(読み)、所属、役職 を記載の上お送りください。

プログラム

18:30~19:30 「横浜でのオープンデータ実践 ~ボトムアップによるチャレンジ~」
有限会社スコレックス代表取締役社長
特定非営利活動法人 リンクト・オープン・データ・イニシアティブ 副理事長 小林巌生氏
19:30~20:30 交流会

プロフィール

小林巌生(こばやしいわお)

1977(昭和52)年 神奈川県生。
有限会社スコレックス代表取締役社長
特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長
横浜オープンデータソリューション発展委員会理事
オープンデータ流通推進コンソーシアム委員
小林巌生(デザイナー、ウェブアーキテクト、コンセプター。
ウェブデザイナーとして大手企業や自治体等のウェブサイト構築プロジェクトに多数参加。
また、ウェブアーキテクトとして地域情報×ウェブをテーマに活動。横浜開港150周年Y150、市民参加都市ブランディングプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」等、横浜に関する情報系の企画やデザインに多数参加。
現在、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、ヨコハマ・LOD・プロジェクト、LODチャレンジ等、Linked Open Dataにも取り組んでおり、政府や自治体、公共機関のオープンデータ施策の支援も行っている。

  • 横浜開港150周年Y150イベント情報ウェブサイト(2009年)
  • 市民参加都市ブランディングプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」ウェブサイト(2009年)
  • 経済産業省オープンデータに関する調査事業(2012年度、2013年度)
  • 総務省自治体行政情報流通連携基盤システム実証事業(2013年度)
  • ヨコハマ・アート・LODプロジェクト(2009年)
  • 情報処理推進機構共通語彙基盤ツールプロジェクト(2014年)

参加費

トークイベント 無料
交流会 500円(領収書は出ません)
※学生さんは無料です(学生証の提示をお願いします)

問い合わせ

ビックデータ&オープンデータ研究会 in 九州
担当 坂本、松尾まで
メールアドレス talk[at]bodik.jp (※[at]を@に変更してください)
TEL 092-852-3452
FAX 092-852-3455

参加者数

30名