2017.2.24開催:データビジュアライズ入門~Tableau(タブロー)ハンズオンセミナー~

第5回目のBODIKワークショップとしてデータビジュアライズ入門 ~Tableau(タブロー)ハンズオンセミナー~を開催します。
BODIKワークショップは、オープンデータのアプリケーション開発や、AIやデータ分析などデータ利活用について体験するワークショップです。
今回は、これからのオープンデータ利活用に必要不可欠なデータビジュアライゼーションについて
今、急速に普及しているTableau(タブロー)を実際に操作しながら学習します。
実際に福岡市のオープンデータを可視化する他、地図を使ったマッピングも紹介します。
初心者向けの内容ですので、気軽にご参加ください。

Tableau(タブロー)とは ?
全世界42,000社、国内2,000社以上が活用している
データディスカバリーツールで、セルフBIツールとも言われます。
特に高速データ処理、多彩な表現力、直感的な操作性が高く評価されています。

今回は、「ふくおかIoT祭り in SRP」の中で、BODIKワークショップを開催します。
午後からもいろんなセッションがありますので、同時に参加を検討ください。
多くの方のご参加をお待ちしております。

概要

日時 2017年2月24日(金) 10:00 ~ 12:00
場所 福岡SRPセンタービル2F 視聴覚研修室
共催 合同会社 顧客の声 活用社、株式会社福岡ソフトリサーチパーク、ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州 (福岡市、福岡市アジア都市研究所(URC)、九州先端科学技術研究所(ISIT))
定員 30名
参加費 無料
参加の前提 ネットワーク接続可能なPCを持ってこれる方(WiFi環境はこちらで用意します)
事前にTableau public(無料)のダウンロードをお願いします。
ダウンロードアドレス
https://public.tableau.com/en-us/s/
※ダウンロードにはメールアドレスが必要です。
演習用デモデータ
参加申し込み こちらから申し込みをお願いします。
「ふくおかIoT祭り in SRP」の他のプログラムと一緒に申し込み頂けます。
他のプログラムはこちらからご確認頂けます。

プログラム(予定)

講義&ワークショップ(10:00 - 12:00)
  • はじめに・・・データビジュアライズについて Tableau(タブロー)の紹介
  • ハンズオン・・・実際にTableauを使ってデータビジュアライズしてみよう
  • オープンデータ・・・福岡市のオープンデータを使ってビジュアライズしてみよう、Mapboxとの連携も紹介

講師プロフィール

松田 浩一(まつだ こういち)/合同会社 顧客の声 活用社 代表

北九州市立大学法学部卒。
老舗衛星放送局にてスポーツ中継、販売促進、顧客管理に従事。
特に顧客分析業務では、定量分析の他、ペルソナ作成、デプスインタビュー、テキストマイニングなどを用い
解約率低減を実現。その後通販会社のマーケティング部門マネージャーを経て独立。
現在は北九州市で最初のTableau正規代理店として活動中

問い合わせ

ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州
担当 坂本、澤村まで
メールアドレス info[at]bodik.jp (※[at]を@に変更してください)
TEL 092-852-3510
FAX 092-852-3455